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スチーム式加湿器の安全設計とリコール情報の確認

スチーム式は水を沸騰させるため、転倒時の湯もれ対策やチャイルドロックなどの設計を確認します。消費者庁リコール情報サイトでの確認方法も紹介します。

更新 2026-10-12 / 編集:AI Mediaz

スチーム式は「熱い蒸気とお湯」を扱う

スチーム式は水を沸騰させて加湿します。象印は蒸気について「約65℃まで冷ました」と説明しつつ、蒸気吹出口に触ったり手や顔を近づけたりしないよう注意を記載しています。購入前に、転倒したときや子どもが触れたときの対策を仕様で確認します。

メーカーが記載している安全設計

「転倒しても絶対にこぼれない」という意味ではありません。床置きの場所、コードに足を引っかけない配置など、取扱説明書の設置条件を確認してください。

収録しているスチーム式

機種メーカータンク加湿量 mL/h消費電力連続時間
EE-TC60象印4.0 L600450W(加湿時)/985W(湯沸かし立ち上げ時)約6時間(強)
EE-DG50象印4.0 L480410W(加湿時)/985W(湯沸かし立ち上げ時)約8時間(強)
EE-DG35象印3.0 L350305W(加湿時)/985W(湯沸かし立ち上げ時)約8時間(強)
EE-RV50象印3.0 L480410W(加湿時)/985W(湯沸かし立ち上げ時)約6時間(強)
EE-RV35象印2.2 L350305W(加湿時)/985W(湯沸かし立ち上げ時)約6時間(強)
EE-MC20象印1.8 L200190W(標準モード加湿時)/650W(湯沸かし立ち上げ時)約8時間(標準)
AHM-MHU60Aアイリスオーヤマ3.0 L600500W(定格)約5時間(強)
AHM-H26Bアイリスオーヤマ2.4 L260210W(定格)約9時間
KSF-ST52山善5.2 L550480W(強)/980W(加速ヒーター時:沸騰するまで)約9時間(強)
EKS-HC2山善2.2 L500400W(強運転時)約4時間(強)

リコール・自主回収の情報を確認する

加湿器でも、メーカーが自主回収や部品交換を行うことがあります。例えば山善は2026年8月4日に「スチーム式加湿器 EKS-V3」(2025年9月〜2026年7月販売)について、使用状況により稀にふたの吹出口から異音が発生し、ふたを開けた場合に熱湯が噴き出すおそれがあるとして、対策済みのふたへの無償交換を案内しています。運転中・運転停止直後にふたを開けないよう呼びかけています。

手持ちの製品や購入候補が対象かどうかは、メーカーのお知らせと、消費者庁のリコール情報サイトで型番を検索して確認できます。

相談先・申込先の選び方

リコール対象かどうか、交換の手続きは、各メーカーの専用窓口が受け付けています。やけどなど事故が起きた場合は医療機関を受診し、製品事故についてはメーカーや消費生活センター(消費者ホットライン188)に相談してください。

関連する選び方

出典と確認日

数値はメーカー公称値です。計算例は説明用で、使用結果を保証するものではありません。

シロボ
シロボのひとこと

数字が同じでも、使う条件は別に確認しよう。