加湿器の購入前に確認したい給水・清掃の動線
上から給水できるか、タンクを外して運ぶか、フィルターの有無や内釜の取り外しなど、メーカー仕様に書かれた給水・手入れの構造を機種別に確認します。
厚生労働省はレジオネラ症の案内で、超音波振動などの加湿器は毎日水を入れ替えて容器を洗浄するよう呼びかけています。方式ごとの手入れの考え方を整理します。
厚生労働省の「レジオネラ症」のページでは、加湿器について次の2点が示されています。
レジオネラ症の症状や感染経路は同ページで解説されています。症状や治療に関する判断は、医療機関に相談してください。
毎日水を入れ替えるなら、1日で使い切れる量に近いタンクの方が、残った水を捨てる量が少なく済みます。例えば山善 MZ-AA30(3L・約300mL/h)は公称約10時間、BRUNO BOE139(4.0L)は[3]で約13時間です。使う時間と加湿量から、タンク容量が大きすぎないかを計算で確認できます。
加湿器の手入れ方法は、機種ごとの取扱説明書とメーカーのお客様相談窓口が基準です。レジオネラ症など健康に関する不安がある場合は、医療機関や最寄りの保健所に相談してください。施設の衛生管理については、厚生労働省のレジオネラ対策のページも参照できます。
上から給水できるか、タンクを外して運ぶか、フィルターの有無や内釜の取り外しなど、メーカー仕様に書かれた給水・手入れの構造を機種別に確認します。
4つの加湿方式を、メーカー公式の説明と収録機種の消費電力・加湿量で比べます。「ハイブリッド式」の中身がメーカーで異なる点にも注意します。
超音波式は消費電力が小さい一方、水を加熱しない方式です。厚生労働省の案内と収録機種の仕様から、毎日の水交換・付属部品・適用床面積を確認します。
数値はメーカー公称値です。計算例は説明用で、使用結果を保証するものではありません。
数字が同じでも、使う条件は別に確認しよう。